|
マーチオブエンパイア攻略Wiki †マーチオブエンパイア攻略Wikiにようこそ 最新情報 †2022/4/22 え!?7日だけ? アップデート53の目玉であった行軍スキン。イベントショップのエッグで買えるので使ってみたが、7日間の文字が。そういうものなのか?スキンって。所有欲からスキンが生まれると思うのだがレンタルって・・・そんな感じを受けたのは世代のせいなのか。世の中サブスクとかシェアリングとかが流行っているからなのか?行き過ぎたグローバル化が価値を相対化させるのか?いろいろと考えさせられる。所有しようと思う考えは未熟であるという仏教的な境地への誘い。必要性からの購買と売却のための購買は異なる(マルクス)が、質量を持たないデジタルレンタルのための購買はクラウドへの電力負荷を軽減するため(Shanks)なのかと。まあ、軍事力やスピードに効果のあるオーブはレンタルでもいいと思うが、見栄えだけのスキンがレンタルであったことのショックを綴ってみた。 2022/4/17 アップデート53配信謎のオーラ アップデート53が配信開始された。パーソナルストーリーはローマ時代まで遡る。カエサル後の帝政初期に現イギリスはローマ帝国に属することになるが、これに反乱した女王ブーディカの反乱。紀元1世紀くらいまで遡るストーリー。ほかにもシールドが有効である間は食料が保護される「メンテナンスピースシールド」や宮廷関連の変化もある。 しかしなんといっても告知されていたスタイリッシュな行軍。ただまだ謎が多い。スキンと同じ要領で城をクリックして「カスタマイズ」から行軍のアニメーションを変更できるようだが、城スキン同様に見栄えがかわるだけなのか・・・見栄えの変更には能力の変化が伴わなければ駄目なのだよ。と思っていたら謎の「オーラ」が項目にある。 猛攻オーラ 軍隊攻撃力+1% なるほど。これは欲しいかも。しかしどうやったらどうなるのかまだわからない。このテイストで考えていけばスキンにも特別能力を与えるべきだと思うのであった。 2022/4/12 アップデート53では象が行進? Facebookの公式にUpdate53の一部情報が公開された。象が進軍している動画が掲載されている。数々のアップデートがあったが、いよいよ城が表示されるメインマップ上でのアニメーションに変化が生じるようだ。単純に傭兵弓兵を示しているのか、他のギミックが付随するのか?はいまのところ不明だが近日情報を公開することを述べている。メインマップ上でのギミックが増えると、他の戦略ゲームのようなアクティブな操作や仕掛けも可能になるためゲーム飛躍への大きな分岐点になるだろう。ただ、PCやスマホのスペック、通信への影響もも気になるところだ。 2021/12/14 アップデート51が14日から Facebookの公式にUpdate51が告知されました。14日からの配信とのこと長めのピースシールドでバグへの準備を!告知文には"レルムズの長いエキサイティングなご馳走のリストです。あなたの城のためのユニークな拡張、新しい社会機能、征服するための新しい挑戦、そして多くのホリデーコンテンツなど! 🤩🥳🤩🦖"とあります。年末に"城の拡張"のプレゼントが気になるところ。公式Changelogsは明日ゲームに配信されるようです。 2021/10/27 これは事件だ アップデート50になんと無料のスキン!? みんなこれ装着したら笑えるんですがほんとに「50」が天井にくっついてるんでしょうか? 2021/10/26 アップデート50が26日より アップデート50が10月26日から開始されることが告知されました。 城レベルの最大レベルが現在の33から34まで上がります。従来と異なりデイリーストアで獲得できる「特別建設計画書」を使うことになるようです。研究にも新しい種類が登場、こちらも城と同様に新たな資源「洞察」でアップする仕様。例年同様に豪華なアイテムが配られるハロウィンイベントなども予定されているようです。31日からは同盟エンカや同盟冒険などでコストを下げ獲得金貨を増量するハロウィンプロモロトも開催されます。アップデート48でデイリークエストで獲得できるアイテムが大幅に増量されていますが、さらにレベルを上げるには最適なシーズンになりそうです。 2021/9/21 アップデート一部配信あり アップデート49は一部配信がはじまってるようです。謎めいた「速攻攻撃」プリセットは75000Gで解禁できるようです。。うーむ高くないかい。一部評判は良さそうですが。。とりあえず様子見。 2021/9/21 アップデート49が24日より アップデート49の24日から開始されることが告知されました。 英雄レベル上限が85まで上がります。上限に達している方は蓄えた経験値を開放する機会がようやくという感じです。個人的にはこれが一番注目ですが、テレポート規制が緩和されるのも大きいです。ゲリラ戦を封じる上位に有利な規制だったので意図が全くわからなかったですが一部緩和。隣接してなければ「襲撃」できるようです。あとは「速攻攻撃」プリセット。詳細はイメージができないですが前回アップデートのようにメニュー改善の効果は大きいのでこれも期待!! 【新コンテンツ&変更】
2021/8/15 デイリークエスト大幅改善、スキン建築計画書やパラゴンも アップデート48のデイリークエストが予想以上に良かったです。パラゴン系や建築計画書がザックザクと大判振る舞い。デイリークエストマイルもかなりいいアイテムならんでますし、これ毎日のタスクでパラゴンと金貨がそこそこ増加するわけで6周年とは言え、過去の例から見ると異例の大放出。さては次のアップデートで上限を増やすのかな?いずれにせよユーザーにとって満足の行くアップデートだったのではないでしょうか。 2021/8/12 信じられないほど便利なサイドバーと金貨報酬Update 48到来 アップデート48が到来しました。残念ながら筆者が妄想した攻城兵器の増強は無かったようですが、嬉しいユーティリティなアップデートが充実。とくに"信じられないほど"と公式が述べるようにサイドバーは抜群に良くなりました。特にベルマークのボードが追加されていて、同盟エンカの回数や出征路の回復までの時間なども表示されていて心地よいでございます。あとデイリークエストの個別クリアごとに金貨が入るように。これは相当ハードルを下げてくれるはずです。ピースシールドが無くなり、去ってしまう初心者が大きく減ると予想されます。少しずつでもお金が貯まるのっていいですよね。質の高いアップグレードといえるかも。
[新機能]
2021/8/9 10日にUpdate48 MOE公式FacebookにUpdate48の告知が掲載されている。10日リリースということなので日本では11日またぎくらいになるだろうか。詳細は記載されていないが、利便性やデイリー報酬、コミュニティからの生活改善(QualityOfLife?)の質の高いリストを提供するとしている。 気になるのがQualityOfLife?という言葉だ。単なる「生活の質」という直訳ではなく、ひとりひとりの生きがいなどダイバシティ、多様性と似た意義を持つ名詞として使われる。そして下の図だ。 攻城兵器だ。MOEのアップデート告知図はたいていアップデートと関連するものが上げられる。お題は攻城兵器とQualityOfLife?。なんだろうか?図を見ると防御側ではなく、攻城兵器側が有利なものだ。MOEでは総合力の差が圧倒的に物を言う。とくに大多数の弱者が攻城兵器を使って、強者の城に挑んでもまったく意味がない。 ここに何かパラメータを加えることで上位に楔を打ち込むと考えられないだろうか?攻城兵器の威力を単純に上げるだけでも下位に有利になる。なぜなら、強弱に関わらずピースシールドを忘れた時が攻撃の最大のチャンスだが、下位は上位の防御設備まったく太刀打ちできない。どんな小さな城でも「蜂の一刺し」くらいはできないと面白みが無い。攻城兵器に何らかのアクションが加わることに期待したい。 2021/7/25 アジア・パシフィックのマージ Facebookの公式にMOEアジア・パシフィックのマージ情報が掲載された。ゲームを左右するインパクトを与えそうなワールドマージ。情報もあまりなくFacebook公式が開かれた情報となるが、来週ブラケットマージが公開されるそうだ。ただし、投票で過半数がYESとしなければマージは実行されない。かつ文面から読み取るに調査が行われなかったワールドでは今回見送られるようだ。強くアクティブなワールドが延期されたように感じる。 2021/7/17 欧米サーバのマージ調査 FacebookのMOE公式で欧米サーバマージの調査結果が発表された。30以上のワールドの1件を除くすべてがマージを望んでいるという結果に。ただトータル投票数が多い古株のワールドでは接戦も多い。安定的な地位にあるユーザーやワールドが変化を嫌うのは自然なことだ。 上位を入れ替えるためにはどうすべきか?投票にもデータがある。アクティブなユーザー数を増やすことだ。何十Gもあるようなユーザーが複数いると戦争ではまともにやっては勝てない。このような大型は、シールドが切れた時にグランドマーチやコーシャスマーチを数十回打ち込むしかない。いわばゲリラ戦だが、これらを備えるアクティブユーザーを集めることがモンスターチームとまともにやりあう最低限の条件になる。これらがないと交渉材料にもならないということになってしまう。交渉には最低限の見返りが必要だ。ピースシールドが空いている時にパラゴンで攻撃されることもなければ、相手から見れば交渉する価値すら無い。P50、P70を揃えるユーザーをどれだけ育てられるか?が重要になる。 2021/7/15 やはりワールド73は強かった グローバルのワールドイベントREALM INVASION GLOBALのアジア・パシフィックサーバチャンピオンはワールド73、次点にワールド68、3位にワールド93という結果に。予想通りに日本桜花など猛者チームが多い73が初代チャンピオンに。ユーロアメリカはワールド354さん、ワールド284さん、ワールド285さんという結果に。 日本はアジア・パシフィックサーバに属するので各ワールドの情報がたまに得られるのですが欧米サーバは全くわかりません(TдT)。しかし、文明の危機「検索エンジン」があるじゃないかと調べてみるとつい数週間前のユーロアメリカワールド354ユーザーの動画を見つけました。 総合力トップ10だけ見ると10Bから2B、Bはビリオン(10G)だと思いますので、100Gから20G?だとするとあまり筆者が生息するワールド74とはあまり変わらない。しかしトップ100まですべてが5B(G)以上。裾野が広い、層が厚いのだ。全体が等しく強くなれば強いチームになれるし、強いワールドになれる。兵の1人1人が戦術に通じ、指揮官の指示が届かなくても1人で判断して戦う。そんな部隊が日本の過去の歴史にも存在した。かの高杉晋作が旗揚げした奇兵隊だ。身分制度にとらわれない奇兵隊は武士階級と農民や町人が混合されている。約4500名で10万近くの幕府軍を第二次長州征伐で破り実質、これにより300年続いた江戸幕府は大政奉還へと向かっている。奇兵隊の詳細はこちら(船中八策/奇兵隊の強さ[http://hayame.sblo.jp/article/178743122.html])が詳しい。 長州奇兵隊の隊士(一部)Wikipediaより 2021/7/2 新イベントショプに解放者の鉤爪 イベントショップに新たな財宝が並んでいる。なんといっても「解放者の鉤爪」早速ゲットした。スペックはデフォルトで騎兵攻撃力&体力85%、弓兵攻撃力&体力77%、鉱物収入155%、鉱物貯蔵量155%。白と赤のソケット。2つ入手すればミシックアイテム「救い主の鉤爪」にも昇華できる。ほかにもトリンケット、伝承宝箱、宝飾金庫とこれまた過去に無い大サービスだ。7日間の猶予があるため上記すべてを得ることも可能かもしれない。 2021/7/1 フランスの自由の象徴獲得 ギリギリの攻防でフランスの自由の象徴でもあるジャンヌ・ダルクをゲット。パーソナルストーリーは少し読み違うと凄惨な結果になってしまうので行くかどうか迷いました。T5が大量にお亡くなりになり、金貨が消費されることになるので躊躇う人も多いと思います。 しかしジャンヌ・ダルクはどうしても入手したかった。このゲームの開発元であるゲームロフトはフランス企業です。フランスだけでなくイギリス、ドイツ。そしてイタリアはローマにいたるまでヨーロッパは長い歴史のなかで戦いや反省から文化を構築し、現在の法秩序や資本主義の礎を作ってきた国々。フランスはとりわけ自由や庶民の権利を他国に先んじて作り上げてきた歴史もあり、日本にも明治期に民法典をはじめ民主主義に多大な影響を与えてくれています。 こんなフランスの英雄と言えば、ジャンヌ・ダルクとその後に続く天才ボナパルト・ナポレオンなわけですから自身の英雄に添えておきたい。そう思ったワケであります。獲得物の「ジャンヌの勇気」は初期値で軍攻撃力51%、軍隊力51%に加え、敵プレイヤー体力➖35%に部隊規模+2%。完全にPvP(対プレイヤー)キャラですな。奮闘の模様は後日動画で配信しますー(TдT)。 2021/6/28 栄光のスキンがお披露目 REALMを跨ぐイベント「REALM INVASION GLOBAL CHAMPIONSHIP」の賞品であるレアスキンがFacebook公式に公開されました。参加REALM全員にもらえるのでしょうか?カッコイイ。でも全部似た系統なのが気になる。スキンはもっと種類を増やして入手しやすくすべきだ!と声を大にして言いたい。 アジア・パシフィックサーバーは26日時点で92、73、93、91、103、90、68、85が勝ち抜いています。いったいどんな戦いで誰がスキンを入手できるような仕組みなのか?非参加者には想像もできませんがいつかは新しいスキン入手したいですね。 2021/6/27 アップデート47に伝説の女性英雄 マーチオブエンパイアの公式Facebookに、近々登場するであろう新たな英雄の画像が公表されていた。実名は明かされていない・・・王冠を串刺す紋章。そう史上最強の女性指揮官ジャンヌ・ダルク(Jeanne d'Arc)。オルレアン包囲戦での劣勢を挽回し、矢や投石機などで負傷しながらもシャルル7世とのコンビで連勝を繰り返し、イングランドへの反撃の狼煙を上げますが、敵の手に落ち異端審問という名の下に火炙りで処刑されてしまいます。 彼女の仲間たちはその後数十年も戦い続け、英仏百年戦争に終止符を打つことになり、異端の不名誉が死後回復されます。その後にあらわれるナポレオンもジャンヌ・ダルクを常に喧伝し、国民を鼓舞してフランス軍国軍を作り上げるなどフランスの歴史そのもの。ナチスとの戦いにおいては、ドゴール将軍がフランス国旗に彼女の紋章を入れていますし、現在のフランス軍の軍艦にもその名は刻まれています。昨日配信されたアップデート47では英雄に彼女が登場。 【新コンテンツ】 2021/6/21 豊潤なアイテムゲットー! 豊潤なアイテムショップイベント。みなさんゲットしたできたのでしょうか? 栄光の道をスルーしてきた筆者は、いかに栄光の道が重要かを感じましたが、これやはりクリア難しいですよね・・・アイテムをゲットする瞬間を動画にしました。 結論から言えば、ゲットしたのは「ネズミ捕りのレイピア」。以下のような仕様でした。 ☆☆☆ 注目すべきは最上位アイテム(※ミシックアイテム?名称がいかに大事かを思い知りますね。この言葉探し出すのに15分かかりました(; ・`д・´)。)へとアップグレードさせるのには王の弓しか要らないので意外に簡単なはず。さらに強烈な武器へと進化させる目標ができるというわけです( *´艸`)。こういう太っ腹なイベントショップ増やしてほしいですよね。 2021/6/17 イベントショップに豊潤な財宝 イベントショップに告知通り「豊潤な財宝」が並びました。あと1日と11時間。社会人はギリギリの戦いを強いられることでしょう。筆者は2個は厳しそうですが1個は当確。さて何を選ぶか非常に悩みます。 軍攻撃力にはPVP(対プレイヤー)とPVE(対エンカ)の2通りありますが、対エンカ用は、そんなに補強しなくてもよく、むしろアトランティスで思い知らされる対プレイヤー用の攻撃力/体力を増強したいところです。ただ軍攻撃力を100以上増加させるようなアイテムは無い。そうなると、騎兵、槍兵、歩兵、弓兵、固有など個別の攻撃力/体力を増強しておけばエンカ/プレイヤー両方で使える・・・か。 しかし腕に装着する武器は重複気味なので指輪にいったほうがいいのか・・・複数の選択条件が交差すると決断が難しくなるのですね。。こういう場合は優先条件を確定してから、次の条件を選ぶべきなどと悩むので動画にアイテムを録画しておきました。ご参考になれば。 2021/6/12 6月15-6月18日にイベントショップで一つしか買えない栄光への道アイテム 6月15日から18日までの間に過去の「栄光への道」でのアイテムがイベントショップに並ぶようです。なかなか入手できない超レアアイテムで、ウルトラレア以上のミシックアイテムを作成するにも必須なものばかりなので極めて重要。ただ1つしか選べないようなので下記の公式インフォグラフを参考にいまから決めておいてもいいかも。現在150円で帝国宝箱の可能性がある?1日5回までの課金も行われていますが、MOEも上位と下位が開きすぎていることに気がついたのかアイテムの解放スキームに入っているのか?いずれにしよ最近いいアイテム入手していないなあと思っていた筆者には朗報です。 2021/6/10 世界共通の侵略イベント「REALM INVASION GLOBAL CHAMPIONSHIP」 FacebookMOE公式に侵略イベントの世界祭典「REALM INVASION GLOBAL CHAMPIONSHIP」の開催が発表された。6月11日から13日の侵略イベントでの上位チームが 7月10日のグランドファイナルまで争うもので以下のようなスケジュール。 6月19日-第19回決勝(16レームズ) スコアで争う形で予選落ちのチームは通常のイベントになる。報酬は以下。 ・ファーストプレイス-新しい専用シティスキン(ゴールド), 3つの専用機器アイテム, パラゴンポイント みんな大好き都市スキンがうらやましい限りだが、今回に限らずもっとスキン関連の仕組みを増やすとゲームは活性化すると思った。青鬼スキンで歓喜するヒカキンを見るまでもなく、少なくとも日本のユーザーはスキンに弱いのだ。 2021/6/2 Update 46 戦争ポイントで待望のニュースキン!? 3日より3日間のシールドが提供されUpdate 46が配信されるようです。Facebookによると同盟戦争にポイントや新しい仕組みが加わるようです。"戦争は終わらない"と弱いチーム真っ青の告知がなされています。新たに導入される戦争ポイントの報酬には、新しくなったスキンも加わるようで、これはこれで待ちに待った新機能。日本のゲームの多くもガチャをはじめ、スキンが熱狂的な所有感を生み出します。どんどん進めてほしいものです。 2021/5/19 チャットの巻き戻りメンテナンスプレゼント 運営から久しぶりのメンテナンスエラーによるプレゼントが贈られた。一部のワールドがロールバックしたとのことだが、たしかにチャットが頻繁に過去へと戻る現象が生じていた。 •エピックPVEチェスト •スピードアップバンドル • 3 x 3日ピースシールド MOEでの情報伝達は同盟チャットとメールに二種類が備わる。これが非常に重要な役割を担う。戦争の詳細な指示もチャットで行われるが、多国籍軍にいるとこれがほぼスラングな英語でやりとりされるため意思伝達も難しい。とはいえ重要な役割を担う。強いチームほどLINEやスマホで迅速な体制を維持しているように感じる。通信が発達する以前の軍事では、狼煙や旗、ほら貝や楽器による音など様々な指令伝達が使われていた。間隙を狙う攻撃合図や撤退時はもちろん、包囲戦をかけるときなど、それこそ秒単位のタイミングが勝敗を決することもある。 MOEでも、兵の種類や並びなど、事前にプロトコルを決めておいてチャットで指令するシーンを見かける。インターネットの仕組みとまったく同じだ。相手に送る手続きとそれで返る反応プロセスの出来が良ければ、的確なやりとりが期待できる。これがうまくできていないと、ドラクエの"メダパニ"のように錯乱した世界になるのは実社会の我々と同じである。いかに適切なプロトコルを構築できるのか?が重要なのであった。 2021/4/4 Update 45到来 Facebookの告知から3日でデプロイという素早いアップデート。目に見える変化は今のところエンカの寺院の廃墟とイベント・ショップのイースター。エンカは、前回同様10万以上の負傷で手強い部類で戦術を模索中。英雄クラスメニューのUI/UX改善は、まだ大きくは変わってないですが、気のせいかランクアップのためのチューナー(横に動かすメニュー)が正常に機能しているような感じ。というよりバグだったのか?前回のアップデートで冒険の改善は随分遅れて実装されたので今後大きく変わるかもしれません。 2021/3/24 Windows 8.1が4月2日から非対応に Windows 8.1が4月2日から非対応になるとの告知あり。対応ユーザーは、設定→接続からのアカウントリンクでデータを保存してOSをアップグレードするか別マシンから接続する必要があります。アカウントリンクは、少々面倒くさく、データが消去されてしまうこともあるので未接続の人は早めに対応したほうが良いでしょう。 問題がある場合はオプションメニューからカスタマーサポートに連絡する方法もあります。国をまたぐ対応になるので、うまく行かない場合もありますが、対応してもらって助かったユーザーもいましたので早期対応をば。 2021/3/17 マーチオブエンパイアの冒険システムが大幅アップデート マーチオブエンパイアの冒険システムが大幅アップデートした。既に前回のアップデートで予告済みのものであったがようやく配信されたようだ。 冒険者の種類が増え冒険時のボーナスの装備獲得率、経験値獲得率、報酬率など各パラメータに大きく個性が加わっている。酒場では頻繁に新規の冒険者が出現し、高度なパラメータを持つ冒険者は金貨で雇える。筆者が現在のところ保有したのは最大で1500Gの冒険者(装備獲得率20%)だ。各冒険では要求される4種のテゴリーに応じた冒険者をアサインしなければならないが、酒場LV33で最大51人がストックできる。当然高価な冒険者を揃えると格段に冒険での報酬が上がっていくだろう。 もうひとつ大きな変化が同盟冒険。こちらは要求されるカテゴリーの冒険者を持つ3人が参加し、1ユーザー1日1回で開催できる。報酬も中級でLV5の回復ユニット10000、建築計画書が入手できるなど期待できるものに。冒険が兵站を支えるより重要なツールになっている。 2021/3/15 広告視聴でアイテムゲットシステム導入 マーチオブエンパイアのモバイル版に広告を視聴するとアイテムなどが得られる「追加報酬」が導入されている。一定レベルに早めに到達してしまわないと、課金無しではなかなかハードルが高いMOE。個人やチームごとで工夫しながらしのぎを削っているが、新たなアイテム入手経路は特に初心者にとっては大きい。1日3回までだが、1時間スピード×4、スタミナポーション50回復、秘宝箱Ⅳ→ミシック延べ棒5個となかなかの品揃えだ。生命線となるピースシールドも得られるのではないだろうか?と推測する。 2021/2/18 アップデート44がデプロイ成功ーFacebook公式 Facebookの公式サイトにアップデート44の各プラットフォームへの配信完了が報告された。またニュースからは公式サイトで44の詳細が表示されている。筆者環境ではまだ配信が来ていないが、ここ一両日には配信されるものと考えられる。楽しみであると同時に不具合に備え長めのシールド装備が勧められる。以下さしあたり直訳をペースト。追って詳細に迫りたい。 [リマスターされたアドバンテージ] 新しいタイプのアドベンチャーに乗り出し、アライアンスメンバーと共有してください。各ミッションで冒険者のユニークなパーティーを送ってください。チームを賢く選択すれば、大きなメリットが得られます。 1.新しいアライアンスアドベンチャー
2.アドベンチャーパーティーメンバープリセットが削除されました。あなたは今、各ミッションで冒険者のユニークなパーティーを送り、あなたの選択から利益を得る必要があります 3.居酒屋メニューを作り直しました 4.インドの国旗をAllianceFlags?プールに追加しました [パワーシート] パワーシートにはテレーンボーナスがあり、それらを制御するアライアンスのアライアンスマテリアルを作成します。テレインとそれぞれの生産は、毎週リセットされるたびにシフトされます。 1.シートオブパワーは、キャピタルよりも高い時間レートでアライアンスリソースを生成するようになりました 2.地形ボーナスの種類:
新しい現実の時代 私たちのレルムは再び報復の時代に突入しています–新しいルールと課題が付属しています 1.報復ルールの年齢:
2.報復の課題の年齢: レルムの課題:
アライアンスの課題:
季節のコンテンツ
最新情報 †2021/2/13 旧正月記念の豪華なプレゼントとUpdate43情報 旧正月を祝って豪華なプレゼントがマーチオブエンパイアユーザーに届けられている。伝承宝箱×3、ワールドチャンピオン報酬、3日間スピード×5と破格。ワールドチャンピオン報酬は筆者はレベルⅤで、中身はパラゴン250、英雄Exp500000、金貨750、7日間スピードアップ、スーパーレア宝箱×3、インペリアルロト100と豪華なものだ。 またFacebookには次期アップデート44の情報も掲載されている。2月16日が予定される44アップデートとでは、「完全にリマスター化されたアドベンチャーの機能」「Seats of Powerの新たな戦略的な戦闘」。冒険と前回アップデートの首都機能追加ではないかと予想する。アップデート前に公開されている「絵」は、首都機能向上を予感させるものだ。 現状この機能をしっかりと把握できるシーンにはあまり遭遇していない。上位と下位チームの固定化が長く、首都攻防が少ないワールドも多い。戦力差がゲーム性を損なわせている部分があるのも事実だ。この部分の改善がなければ新規ユーザーの獲得が難しくなる。いっそうの機能改善が望まれる。一方冒険は土地を持たないユーザーでも運で資源を増やせる部分もあるので、期待したい。ロトも明らかに純粋な乱数ではない(左側に偏よる)ことも改善していただきたいと思う。 2021/2/10 Androidユーザーは要注意!2月23日でAndroid 5.0以上限定に Chrome Bookにインストールしてあるマーチオブエンパイアで突然アラートが。2月23日でAndroid 5.0以上限定になるとのこと他のマシンではアラートが出ないので果たしてこのChromeBook?に影響があるのかどうか?ChromeOS自体は最新にしてりますが、内部のAndroid設定のバージョンは9なので問題ないはずなのですがうーむ。スマホでMOEをしているユーザーさんも多いと思いますのでお早めに準備を!遅ればせながら、あけましておめでとうございます。次のアップデート情報が待ち遠しい今日このごろでございます。 2020/12/31 大晦日の障害 突如としてやってきた大晦日の障害。12時間のピースシールドが適用されています。既存のピースシールドに上書きが無いとのことですが、24時間ではないので師走真っ盛りの日ですが確認しておいたよいでしょう。チェックを怠ると襲撃地獄が待ち受けています。筆者は、何度も食らっていますが人によっては一回喰らうと精神的に立ち上がることができるず引退になりかねません。Facebookには、お詫びの品が掲載されています。
2020/12/25 今度は無料イベントパスがスタート なぜか大盤振る舞いのMOE。パラゴンパスに加え、イベントパスとVIPデラックスが29日まで無料提供されるようです。アイテムやパラゴン、イベントショップでのポイントなど特典がおおよそ倍増してしまうイベントパスは数百円の課金で購入できますがこれとVIPボーナスが29日まで無料で提供されるとFacebookに情報が。やたらとサーバーメンテナンスが続いたことへのお詫びなのでしょうか。昨年にはなかったと思います。 ところでMOEを運営するゲームロフトはフランスの企業ですが、フランスの戦史における最大のヒーローはナポレオンです。38戦35勝で勝率92%、織田信長の70%を上回ります。しかもフランス革命後のフランスは常に周囲の王族国家に包囲される形での戦い。また、現代の民法典の基礎や軍政の基礎を作っています。その後皇帝に就いたためにベートーベンをはじめ多くの民衆が失望したという話もよく耳にします。しかしながら、近代における自由という概念の確立に貢献した功労者の一人と言えるかもしれません。いつの日かMOEの中のパーソナルストーリーにボナパルトナポレオンが登場する日を期待して。 サン=ベルナール峠を越えるボナパルト(ジャック=ルイ・ダヴィッド ) 2020/12/21 5日間のパラゴンパス無料提供がスタート 21日から27日までの間にUpdate43で追加されたパラゴンパス無料提供が開始しています。Update43で追加されたパラゴンパスは、毎日50EXPが提供に加え別のパラゴンイベントでの獲得パラゴンが1割増加。パラゴンの効果のクールダウン時間が1割減少するというものです。課金で購入とのことでロトやイベントパスと同じようなものに。今回のアップデートではパラゴンのP145リインヴィガレイトが追加されていますが、これはよくよく考えると"クールダウンを解除"するわけですから実質各パラゴン機能を2回発動できることになるのではないでしょうか。死なないコーシャスマーチP50、最大行軍規模4000000になるグランドマーチP70などが2発使えるわけですから、ちょっとした油断が致命的になる可能性になる可能性大。逆転劇も増えるのかもしれません。 2020/12/18 堡塁(ほうるい)現る アップデート43で導入された堡塁。マップ上にはその一部が現れはじめている。 相互に略奪可能になる同盟資源を用いて盟主が構築できる堡塁には、4つの発展の種類(先進的建設技術、高度な防御施設、ボーナスの持続性、同盟の保管室)が設定されておりそれぞれ種類を選びながら発展させる。 2020/12/17 パラゴンや堡塁、領域装備と大型アップデート43 幾度ものメンテナンスを越えて実装されたアップデート43では、首都領域の機能が増加。首都の発展に軍隊組織、大型駐屯施設が加わっている。防御側の軍攻撃力や体力増加、首都増援上限の増加が可能になる。また盟主は堡塁を建設できる仕組みが用意されている。堡塁の効果は明らかになっていないが、防御力はもちろんほかにも恩恵がありそうだ。 神話の装備という新たな装備アイテムシステムも導入されている。アイテム錬成を覗くとミシックの延べ棒という資源が加わっている。ここから装備アイテムを再鋳造できる仕組みでウルトラレアの上位に「伝説の装備」が追加されている。 またパラゴンはL145リインヴィガレイトが設置。パラゴン効果のクールダウンを解除できると記されているがこれが文字通りであれば効果は絶大だが、まだ詳細はわからない。ほかにパラゴンパスと呼ばれるパラゴン増加の仕掛けも追加されている。 2020/12/16 Update43の情報の一部がFacebook公式に掲載されています。17日前後の予定で
2020/12/12 update43の情報がわずかですがFacebookに告知されました。12月15日のアップデートでは"壮大な"アライアンスゲームプレイの追加、休日特典やイベントが含まれるとのこと。何かしらのヒントが隠れていることが多いイラストですが、バイキングが狼のソリに。 2020/12/7 Facebook公式によると7日21時から最善で1時間、8日24時から少々長めのメンテが入るそうです。それぞれ12時間、3日のピースシールド付与。アジア太平洋サーバのユーザーには24時間維持費無し、100%の収集速度、ノーマルロト24000枚が贈呈とのこと。アジア太平洋サーバで何が起こっているのでしょうか。*1。また、今週はアップデート43のいくつかの情報も公開とのこと、期待しましょう(#^.^#)。 2020/12/4 史上最長とも揶揄されたMOEメンテナンスはまる1日かかり復帰しました。アジア太平洋地域プレイヤーには8時間で2000%の食料生産、24時間で500%のリソース容量を増加、24時間1つの追加マーチスロット、24時間の金鉱出現などの補填がMOEゲーム内のニュースに掲載されています。サービス改善のためのハードウェア最適化のために行われたメンテですが想定外のテクニカルなアクシデントがあったそうです。治って何よりですが、想定以上に長かったために英雄装備の変更が間に合わず食料がゼロになって怒っている方もちらほら。ちなみに、食料が不足すると数字が赤くなり緊張感が出ますが、赤くなっても何ら兵自体にダメージが無いのがMOEです。え?と最初は思ってしまいますが、これMOEあるあるの一つです。 2020/11/30 30日、Facebookにアジアパシフィックサーバのメンテとピースシールドの強制適用が告知されています。24時間のピースシールドとありますが、実際には3日間のピースシールドが適用されているので、予定より大きなメンテなのでしょうか。前回のプレゼントが届いていないという別ワールドのユーザーの話も聞いたので、気になるところです。 さて、3日間ピースシールド空けには"狩り"が始まります。社会人ユーザーが多いと推測されるMOEですが3日間という強制シールドは時間のリズムを狂わせます。自分がピースシールドをONにしていたか否かを忘れてしまうのです。時間まで計算し、これを狙ってくる敵ユーザーはゴッソリと資源をもっていってしまいます。狩る方の立場では、3日の間大量に資源が貯まる城は大きなチャンスになります。筆者が迂闊にも最近まで知らなかったのが、運搬量(軍)がこの略奪時の資源量と大きく関係があるということ。 城によって異なりますが、アイテムに運搬量(軍)中心に変えたところ平均500Kくらいだった空城襲撃(ユーザーがリタイヤした常時ノンピースシールドの城からの略奪)が5Mくらいに。。つまり空城の持つ資源の10分の1くらいしか資源を奪えていなかったのでした。使っていなかった王の兜(Lv70/運搬量+280%)をかぶり、ピースシールド空けに備えるのでした。 2020/11/29 毎年、感謝祭に贈られてくるMOEからのギフト。今年は運営側の手違い?ともとれる史上最大ともいえる規模のプレゼントになっています。本当に手違いなのか定かではありませんが、27日ごろからメールで配布されています。伝承宝箱11、ジェムパック11個、ロトチケット1100枚と破格の「11」連打。伝承宝箱は最高峰のウルトラレアがゲットできる宝箱ですが、11個開けてみました。
公式情報 †
このページについて †このページは「マーチオブエンパイア」の非公式wikiです。 初代管理人22ワールド[JP1]皇国の守護者に所属Don-Solo。二代目現管理人74ワールド[Rev]Revolution所属Shanks毘。 編集に参加したい方はゲーム内でもこちらでも連絡していただければと思います。 非公式サイトですので画像等クレームが来たらはがしてしまう可能性があります。 |