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2020/12/17
2020/12/25 今度は無料イベントパスがスタート
なぜか大盤振る舞いのMOE。パラゴンパスに加え、イベントパスとVIPデラックスが29日まで無料提供されるようです。アイテムやパラゴン、イベントショップでのポイントなど特典がおおよそ倍増してしまうイベントパスは数百円の課金で購入できますがこれとVIPボーナスが29日まで無料で提供されるとFacebookに情報が。やたらとサーバーメンテナンスが続いたことへのお詫びなのでしょうか。昨年にはなかったと思います。
ところでMOEを運営するゲームロフトはフランスの企業ですが、フランスの戦史における最大のヒーローはナポレオンです。38戦35勝で勝率92%、織田信長の70%を上回ります。しかもフランス革命後のフランスは常に周囲の王族国家に包囲される形での戦い。また、現代の民法典の基礎や軍政の基礎を作っています。その後皇帝に就いたためにベートーベンをはじめ多くの民衆が失望したという話もよく耳にします。しかしながら、近代における自由という概念の確立に貢献した功労者の一人と言えるかもしれません。いつの日かMOEの中のパーソナルストーリーにボナパルトナポレオンが登場する日を期待して。
サン=ベルナール峠を越えるボナパルト(ジャック=ルイ・ダヴィッド )
2020/12/21 5日間のパラゴンパス無料提供がスタート
21日から27日までの間にUpdate43で追加されたパラゴンパス無料提供が開始しています。Update43で追加されたパラゴンパスは、毎日50EXPが提供に加え別のパラゴンイベントでの獲得パラゴンが1割増加。パラゴンの効果のクールダウン時間が1割減少するというものです。課金で購入とのことでロトやイベントパスと同じようなものに。今回のアップデートではパラゴンのP145リインヴィガレイトが追加されていますが、これはよくよく考えると"クールダウンを解除"するわけですから実質各パラゴン機能を2回発動できることになるのではないでしょうか。死なないコーシャスマーチP50、最大行軍規模4000000になるグランドマーチP70などが2発使えるわけですから、ちょっとした油断が致命的になる可能性になる可能性大。逆転劇も増えるのかもしれません。
2020/12/18 堡塁(ほうるい)現る
アップデート43で導入された堡塁。マップ上にはその一部が現れはじめている。
相互に略奪可能になる同盟資源を用いて盟主が構築できる堡塁には、4つの発展の種類(先進的建設技術、高度な防御施設、ボーナスの持続性、同盟の保管室)が設定されておりそれぞれ種類を選びながら発展させる。
堡塁では、一定期間にボーナスを有効にできる。
・同盟サマリタンーこのボーナスが有効中は、同盟研究に対する各寄付の価値が増加する。
・領土繁栄ーこのボーナスが有効中は、同盟の領土内にある全ての資源タイルと、有効期間中に現れる資源タイルのレベルが上がる(最大レベルに達した資源タイルは除く)。
・エンカウンター攻略ーこのボーナスが有効中は、エンカウンターでの同盟メンバーの行軍規模が増加し、レイドの鍵が見つかる可能性が増加する。
・同盟資源拡充ーこのボーナスが有効中は、首都の同盟資源の生産量が増加する。
・愛郷心ーこのボーナスが有効中は、同盟メンバーの侵略者に対する軍攻撃力と軍体力が増加する。
・迅速制圧ーこのボーナスが有効中は、同盟による係争期間が短縮される。
・鉄壁の守りーこのボーナスが有効な場合、首都の防衛に成功すると首都が保護される。
42で導入された地形タイプなど首都の機能に加え、それを取り囲む同盟堡塁の多機能ぶり。責める方はリスクが高くなることは間違いなく、ますます戦略的な要素が強くなる。
2020/12/17 パラゴンや堡塁、領域装備と大型アップデート43
幾度ものメンテナンスを越えて実装されたアップデート43では、首都領域の機能が増加。首都の発展に軍隊組織、大型駐屯施設が加わっている。防御側の軍攻撃力や体力増加、首都増援上限の増加が可能になる。また盟主は堡塁を建設できる仕組みが用意されている。堡塁の効果は明らかになっていないが、防御力はもちろんほかにも恩恵がありそうだ。
神話の装備という新たな装備アイテムシステムも導入されている。アイテム錬成を覗くとミシックの延べ棒という資源が加わっている。ここから装備アイテムを再鋳造できる仕組みでウルトラレアの上位に「伝説の装備」が追加されている。
またパラゴンはL145リインヴィガレイトが設置。パラゴン効果のクールダウンを解除できると記されているがこれが文字通りであれば効果は絶大だが、まだ詳細はわからない。ほかにパラゴンパスと呼ばれるパラゴン増加の仕掛けも追加されている。
2020/12/16
Update43の情報の一部がFacebook公式に掲載されています。17日前後の予定で
2020/12/12 update43の情報がわずかですがFacebookに告知されました。12月15日のアップデートでは"壮大な"アライアンスゲームプレイの追加、休日特典やイベントが含まれるとのこと。何かしらのヒントが隠れていることが多いイラストですが、バイキングが狼のソリに。
2020/12/7 Facebook公式によると7日21時から最善で1時間、8日24時から少々長めのメンテが入るそうです。それぞれ12時間、3日のピースシールド付与。アジア太平洋サーバのユーザーには24時間維持費無し、100%の収集速度、ノーマルロト24000枚が贈呈とのこと。アジア太平洋サーバで何が起こっているのでしょうか。*1。また、今週はアップデート43のいくつかの情報も公開とのこと、期待しましょう(#^.^#)。
2020/12/4
史上最長とも揶揄されたMOEメンテナンスはまる1日かかり復帰しました。アジア太平洋地域プレイヤーには8時間で2000%の食料生産、24時間で500%のリソース容量を増加、24時間1つの追加マーチスロット、24時間の金鉱出現などの補填がMOEゲーム内のニュースに掲載されています。サービス改善のためのハードウェア最適化のために行われたメンテですが想定外のテクニカルなアクシデントがあったそうです。治って何よりですが、想定以上に長かったために英雄装備の変更が間に合わず食料がゼロになって怒っている方もちらほら。ちなみに、食料が不足すると数字が赤くなり緊張感が出ますが、赤くなっても何ら兵自体にダメージが無いのがMOEです。え?と最初は思ってしまいますが、これMOEあるあるの一つです。
2020/11/30
30日、Facebookにアジアパシフィックサーバのメンテとピースシールドの強制適用が告知されています。24時間のピースシールドとありますが、実際には3日間のピースシールドが適用されているので、予定より大きなメンテなのでしょうか。前回のプレゼントが届いていないという別ワールドのユーザーの話も聞いたので、気になるところです。
さて、3日間ピースシールド空けには"狩り"が始まります。社会人ユーザーが多いと推測されるMOEですが3日間という強制シールドは時間のリズムを狂わせます。自分がピースシールドをONにしていたか否かを忘れてしまうのです。時間まで計算し、これを狙ってくる敵ユーザーはゴッソリと資源をもっていってしまいます。狩る方の立場では、3日の間大量に資源が貯まる城は大きなチャンスになります。筆者が迂闊にも最近まで知らなかったのが、運搬量(軍)がこの略奪時の資源量と大きく関係があるということ。
城によって異なりますが、アイテムに運搬量(軍)中心に変えたところ平均500Kくらいだった空城襲撃(ユーザーがリタイヤした常時ノンピースシールドの城からの略奪)が5Mくらいに。。つまり空城の持つ資源の10分の1くらいしか資源を奪えていなかったのでした。使っていなかった王の兜(Lv70/運搬量+280%)をかぶり、ピースシールド空けに備えるのでした。
2020/11/29
毎年、感謝祭に贈られてくるMOEからのギフト。今年は運営側の手違い?ともとれる史上最大ともいえる規模のプレゼントになっています。本当に手違いなのか定かではありませんが、27日ごろからメールで配布されています。伝承宝箱11、ジェムパック11個、ロトチケット1100枚と破格の「11」連打。伝承宝箱は最高峰のウルトラレアがゲットできる宝箱ですが、11個開けてみました。
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